考えよう!動きだせる防災 ~あの日から15年 <日本科学未来館>

  • 2026-03-07 ~ 2026-03-08
  • 青海エリア
2026年3月11日、東日本大震災の発生から15年を迎えます。
地震の発生メカニズムに関する研究は少しずつ進んできましたが、「いつ、どこで起こるのか」を正確に予測することはいまも簡単ではありません。
だからこそ、私たちは地震とどう向き合い、どんな備えができるのかを、日常のなかで考え続けることが大切です。

このイベントでは、防災について考える科学コミュニケータートークとワークショップ、常設展示「100億人でサバイバル」の解説ツアーを行います。
その後、東日本大震災後に仙台市天文台が制作したプラネタリウム番組「星よりも、遠くへ」を上映します。被災地の記憶や人々の思いを静かに見つめ直すドキュメンタリー作品です。
「地震はなぜ起こるのか」「被害を少しでも抑えるために、私たちに何ができるのか」「これまでの経験をこれからの防災にどう活かせるのか」。
科学コミュニケーターやほかの参加者とお話しながら、考えを深めていきます。
防災について、あらためて立ち止まり、考えるきっかけとして、ぜひご参加ください。

◆科学コミュニケータートーク+ワークショップ
「くらしから気づく地震への備え方」(約40分)

常設展示「100億人でサバイバル」で紹介している「ハザードの経験サイクル」という考え方を手がかりに、私たちの日常の延長として取り組める災害への備えを考えていきます。
ふだんの生活のなかにも小さな困りごとはあり、誰もが知らず知らずのうちに予測し、備えているのではないでしょうか。そうした日常の経験を、防災というテーマに置き換えると、どんなことが見えてくるでしょうか。
科学コミュニケーターと一緒に身近な視点から出発し、地震への備えを考えてみましょう。

◆「100億人でサバイバル」展示ツアー (約10分)

自然災害や感染症など、私たちを脅かすさまざまな災害を理解し、災害にどう向き合ったらよいかを考える展示です。命を守るためには日々の備えが大事ですが、一人ひとりができることにも限界があります。そこで個人の備えに加えて、社会全体としてどう備えるかを考えることも重要になります。
このツアーでは地震に注目し、「地震はなぜ起こるの?」「地震の被害を抑えるために、国内ではどんな対策が行われているの?」「これまでの地震の経験を生かして、科学技術でどんなことができる?」などを考えていきます。
地震発生のメカニズムや社会全体としてできる防災の取り組みにも目を向けながら、科学コミュニケーターが展示をご案内します。

◆プラネタリウム番組上映「星よりも、遠くへ」
(約45分)

地震と津波により約47万人が避難し、約2万人が命を失った東日本大震災。
あの日の夜に、人々は何を経験したのでしょうか? 仙台市天文台で制作された「星よりも、遠くへ」は、東日本大震災の夜に被災者が見上げた星空について語るプラネタリウム版ドキュメンタリー作品です。
美しい星空とともに被災者が語る災害の記憶や思いは、地震との向き合い方を考えるヒントになるはずです。

◆開催概要

  • 開催日時
    2026年3月7日(土) 16:00 ~ 18:20
    2026年3月8日(日) 16:00 ~ 18:20
    ※各回の内容は同じです
  • 開催場所
    日本科学未来館 3階 ハブスペース、5階「100億人でサバイバル」、ドームシアター
  • 対象
    どなたでも
  • 参加人数
    各日 30人
  • 参加費
    入館料のみ
  • 参加方法
    事前申込制(抽選)
    ※イベントのお申し込みには Miraikan ID への登録が必要です (登録無料)。
  • 申込期間
    2026年2月12日(木) ~ 2月27日(金)
  • 主催
    日本科学未来館
イベント情報

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