”不変と変化の狭間で”―都市の「余/白」に生まれる創造性―プロジェクト展<ARTBAY TOKYO>

  • 2020-11-25 ~ 2020-11-30
  • 青海エリア
「不変と変化の狭間で」は、筑波大学大学院生によるアートプロジェクトです。
臨海副都心、オリンピック、コロナ、ニューノーマル。変化する私たちの感覚と世界の現在を、そしてARTBAY TOKYO のもつ創造的「余/白」としての可能性を、4人の大学院生がアートベースの探究と展示やワークショップを通して来場者のみなさんと見出していくプログラムです。

【開催期間】
2020年11月25日(水)〜2020年11月30日(月)
平日/12:00~18:00 土日/11:00~19:00
※25日の展示開始は13:00から、 30日の最終入場は17:00まで 入場無料
【作品展示】
11月25日(水)13:00~

【ワークショップ】
2020年11月26日(木)
「記憶の木の破片」
展示時間中随時・予約不要/最大同時10名

11月28日(土) 11:30~12:30 
「映画の思い出やこれから見たい映画について筆を使って表現してみませんか?」
定員10名・Peatixから事前申込/当日は先着順

11月29日(日) 13:00~14:30
「今,あなたの時は,どんなふうに流れているの?」
定員10名・Peatixから事前申込/当日は先着順

【トークイベント】
11月29日(日)14:30~15:30
「都市の『余/白』に生まれる創造性」
主催:A/r/tography & Philosophy Project (武蔵野大学、東京学芸大学、筑波大学)

イベント案内(PDF)

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