オープンラボ「精神疾患の中間表現型『非成熟脳』解明プロジェクト」<日本科学未来館>

  • 2019-01-05
  • 青海エリア

日本科学未来館の「研究エリア」には、遺伝子と精神疾患の関係を研究するプロジェクトがあります。 プロジェクトの代表者である宮川剛先生のお話と、マウスを使った実験が行われている研究室の見学ツアーがセットになったイベントです。(どちらかのみの参加も可)

統合失調症やうつ病などは、ストレスなどの環境要因だけでなく、少なくとも一部は脳ではたらく遺伝子が関係していると考えられています。

宮川先生の研究室では、さまざまな種類の遺伝子改変マウスから、精神疾患の症状とよく似た行動パターンを示すマウスを探しだし、そのマウスの脳では何が起きているのかを探っています。このようにして遺伝子の作用を解明することが、疾患の予防や治療法の開発への第一歩となるのです。

トークセッションでは、「遺伝子・脳・こころ~マウスの研究から探る」と題して、先生の最新の研究についてわかりやすくご説明いただきます。マウスの行動実験に用いられる特別な装置(八方迷路)なども見ることができます。 トークの後は研究室ツアーを行います (定員20名)。ふだんは入ることができない先端研究の現場を見るチャンスです。

※研究室ツアー参加希望者多数の場合は当日先着順となります。

■開催日時 2019年1月5日(土)
      トーク 11:00~11:30、14:00~14:30 ツアー 11:30~12:00、14:30~15:00
※1日に2回開催(内容は同じです)
※トークは各回ともに、研究者によるトークイベント15分間と座談会15分間の2部構成です。
■対象   小学生以上
■定員   トークイベントは約40名、研究室ツアーは約20名
■参加費  入館料のみ
■参加方法 事前申し込み不要、直接会場にお越しください。

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